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2008年01月11日

ウイスキーとミステリーと映画

早いもので新年を迎えてから十日が過ぎました。
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、などと申しますが、いまから月末が恐ろしいなんちゃってバーのオーナー・バーテンダーです。


前回の問題の答えは、「テルマ&ルイーズ」とワイルド・ターキーでした。

あっきーさんお見事です。これからも大いに期待しています。

それまでのリドリー・スコットらしからぬ風合いの作品で、主演のスーザン・サランドンとジーナ・デイビスの主演女優賞のほか、全米アカデミー賞の監督賞、撮影賞、オリジナル脚本賞にノミネートされ、オリジナル脚本賞でオスカーを獲得しました。

リドリー・スコットは好きな監督の一人なのですが、いかんせん出来が安定しません。「テルマ&ルイーズ」のあとも、「1492 コロンブス」「白い嵐」と凡作が続き、極めつけがデミ・ムーア主演の「G・I・ジェーン」でした。もうなにがなんやら。
「グラディエーター」や「キングダム・オブ・ヘブン」、「トリスタンとイゾルデ」など歴史大作には冴えを見せるものの、なかなか評価の定めにくい監督でしょう。


今回の映画の原作は、トム・クランシーのジャック・ライアン・シリーズです。

このシリーズは、これまでに「レッドオクトーバーを追え」「パトリオット・ゲーム」(愛国者のゲーム)「今そこにある危機」「トータル・フィアーズ」(恐怖の総和)の四作が映画化され、アレックス・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックの三人がジャック・ライアンを演じています。
答えはそのいずれかでしょうね。

ウイスキーは、アイリッシュ・ウイスキーのなかでもっとも売れている銘柄です。


この記事へのコメント
きゃ〜、新年明けたと思ったらあっという間に10日以上経ってしまいましたが、いやはや、それにしても、映画サイトも真っ青な濃い映画談義、勉強になります。

今、携帯から見てるので写真がハッキリしませんが、右はハリソン・フォードですよね?
左の俳優さんがリチャード・ハリスのように見えるので、もしそうなら「パトリオット・ゲーム」でしょうか?

違っていたらごめんなさい、つうか、お酒の方は全然わからないのでパスします(^^;

なんか、久しぶりのコメントがまたまたハリソン・フォード主演の映画ですね、縁があるのかしら。

そういえば、新年に戦争もの映画を続けて観ましたが、お酒の出番が多かったような…よく考えると戦争ものとお酒って相性がいいのかもですね、食卓にはワインが並んでいても、主人公は浴びるようにウィスキーを呑んでるみたいな、ただし、くつろいで飲むわけではないので、すぐ手に入るような安ウイスキーなのかもですが。

新年初のコメントが長くなってすみません。
ご挨拶遅くなりましたが、本年もよろしゅうにm(_)m
Posted by ルパン at 2008年01月11日 14:43
申し訳ないことに映画は全然分かりませーん。期待されるとリンダ困っちゃーう ・・陳謝。
ウイスキーはとりあえずジェイムソンとしときますが。
ジャック・ライアンものですかあ。『レッド~』は原作よりも映画の方が面白かったですね、僕は。原作はあまりに情報が詰め込まれてあってわけわかんなくなっちゃって・・ってそれは僕が読みこなせなかっただけの話で。すいません。まあ、ショーン・コネリーがむっちゃくちゃ格好良かったですなあ。あの頃、『沈黙の艦隊』に嵌ってたので、潜水艦同士の戦闘シーンにワクワクしてました。

ルパン様の仰るように戦争映画には酒と煙草が良く登場しますねえ。
僕は単純なアクション映画が好きなのであまり戦争ものは観ないのですが、『史上最大の作戦』が好きです。
ロバート・ミッチャムが准将役でいっつも短くなった葉巻を銜えてましたな。最後ノルマンディ上陸を果たしてから短くなった葉巻を捨てて新しいものを取り出し、ジープに乗り込んでからジッポでカチン、シュパッと着火するのが印象に残ってます。

って関係無いこといっぱい書きました。いっつもすいません。
Posted by あっきー at 2008年01月11日 23:20
>ルパンさん

以前の仕事も正月は関係なかったのですが(2YK問題のときも会社で年越ししました)、いよいよ普段と変わらなくなりました。テレビを観ないから余計ですね。

問題にするぐらい好きな作品が多いですから、つい蛇足ばかりが長くなってしまいます。まあ、こんなブログがあってもいいかなと開き直っています。

はい。ハリソン・フォードとリチャード・ハリスです。この二人が共演している映画は一作しかありません。
ウイスキーはかなりのオタクでないと分からないかも(^-^)

ベトナム戦争でも酒は大盤振る舞いだったそうです。戦争は一種の狂気ですから酒は欠かせないものなのでしょうね。

こちらこそ宜しくお願いいたします。
Posted by THE WHISKEY at 2008年01月12日 18:43
>あっきーさん

おやっ、このシリーズはあっきーさんはご存じだと思っていましたが。

シチュエーションが潜水艦の映画に駄作なしといいますね。「眼下の敵」に「原子力潜水艦応答せず」、「Uボート」とか。最近はそうとばかりもいえない作品もありますが。

「レッドオクトーバーを追え」もよくできていると思います。まずキャストがいいです。とくにコネリーの副官を演じたダミアンが印象的でした。

たしかに戦争映画で酒と煙草の名シーンは多いです。いずれそれらのなかからも出題するつもりですのでお楽しみに。


ロバート・ミッチャムも葉巻の似合う俳優ですね。日本人はああはいきません。
Posted by THE WHISKEY at 2008年01月12日 18:59
どうも、トム・クランシーは肌が合わなくって。ジャックって結局大統領にまで出世しませんでしたっけ?

確かに潜水艦ものには外れなし、といいますねえ。『クリムゾン・タイド』でしたかね?ジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンの出演作。あれが最近観たなかでは」凄く面白かったですねえ。ハックマン、ばんばん葉巻吸ってましたなあ。
『眼下の敵』も昔観て、わくわくした覚えがありますねえ。ヒトラーは大嫌いでナチスも嫌いだけど、愛する祖国の為に闘う潜水艦長役、う~んとクルト・ユルゲンスでしたっけ?あのキャラは格好良かったです。
Posted by あっきー at 2008年01月12日 22:01
>あっきーさん

トム・クランシーはぼくも苦手です。といいつつ、ジャック・ライアンのシリーズはすべて読破しましたが。

日本とアメリカが開戦して、最後にJALのパイロットがホワイトハウスかどこかに特攻します。政府要人がみな死んじゃって、ジャックに大統領のお鉢が回ってくるという馬鹿馬鹿しさ。

「クリムゾン・タイド」も面白かったですね。暴走する白人を黒人が制止する構図も興味深かったです。

「眼下の敵」は、善悪をつけずに対等な視線でアメリカ駆逐艦とUボートを描いているのがいいですね。
Posted by THE WHISKEY at 2008年01月13日 16:28