ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年02月23日

ウイスキーとミステリーと映画

賑やかなのは有難いけれど、怪しい出会い系サイトみたいになりつつあるブログの管理人です。

だから映画の話題なんだってば。

というわけで、真面目にコメントしてくださったのは か さんだけで、見事に正解なさいました。
吹き溜まりに舞う汚れなき羽根のごとく、これからも頼りにしています。

テリー・ケイの原作が日本でベストセラーになったのは、それ自体が小説そのもののようなエピソードがきっかけでした。

いまから十年ほどまえ、この本を読んで感動した一人の書店員が、出版社に請われたのではなく、みずからの意思で店頭で販促を始めたそうです。

川面に投げた石礫が生んだ小さな波紋が人づてに拡がり、やがて120万部にも達する記録的なセールスへと結びついていきます。

この作品は元々はテレビ映画で、人気に便乗してDVD化されました。
ぼくも初めて観たのはNHKだったように記憶しています。

ジェシカ・タンディとヒューム・クローニンが夫婦を演じているのですから、出来が悪いわけがありません。ただ、やや間延びしていて小説のラストのカタルシスには及びませんね。

ところで、作者と版元の新潮社は、恩人の店員さんにどんな感謝の意を示したのでしょうか。気になります。


ブラック・ブッシュ最高!

明治屋最高!

えっ、讃えるだけでは駄目なの? 売らなきゃ意味がないって?

これは失礼しました。バキッ!


さて、今回もジェシカ・タンディ主演の作品が問題です。

物語の始まりは1948年夏、アトランタ。72歳の少々頑固な未亡人デイジーは車で軽い事故を起こす。心配した息子は彼女のために黒人のベテラン運転手ホークを雇った。しかしまだまだ若いと思っているデイジーには、これはよけいなお節介。彼女はホークを冷たくあしらおうとするが、そこはホークの方が一枚上手。冷たい言葉も柳に風と受け流し、ついに彼女の運転手におさまる。そして2人の風変わりな友人関係が始まった。

LDジャケット解説より

ジェシカ・タンディもいいですが、相方のモーガン・フリーマンが素晴らしいです。

知的で沈着なイメージの役柄が多いフリーマンが、この作品では無学で不躾だけれど、明るくて憎めない運転手を飄々と演じています。

80年代のアメリカ映画を代表する名作でしょう。


この記事へのコメント
フレンド・オブ・メーカーズは、スンゴイ量売らないと駄目みたいっすよ?(笑)

ブラックブッシュでは、気が遠くなるほど。(爆)
Posted by バーボン初心者 国産黒毛半牛和人(仮) at 2008年02月23日 12:18
ドライビンング・ミス・デイジーですね。この映画のモーガン・フリーマンが私は一番好きです
Posted by No.9 at 2008年02月23日 16:03
僕も『ドライビング・ミス・デイジー』でよろしくお願いいたします。
モーガン・フリーマン、いいすねえ。僕は『ダニー・ザ・ドッグ』の優しい盲目のピアニスト役が好きです。

つうか前回分の参加コメントの多さは尋常じゃあなかったですねえ。これで振られた甲斐もあるてえもんです(落涙)。
今日も目一杯仕事してきました。乳児さんは可愛いなあ。オムツ変えに追いまくられながらも、失恋の痛手を癒すものは仕事に限ると感じました。
大阪ミナミ進撃作戦を行う際は、ハードボイルド保育士もとい、万年振られ男上陸!!ということでおいしい酒を呑ませて下さい。
いまごろは、皆様へべれけかなあ。
Posted by あっきー at 2008年02月23日 21:15
あっきーさんへ
ミナミ進撃作戦の際はぜひとも新米一号をご用命を!
どうせ19時開店なんで13時から飲みに行きましょう!
今頃は我を忘れて騒いでいるハズですし・・・
Posted by 新米一号 at 2008年02月23日 21:33
あっきーさん
新米一号さん

確かに野生の王国バーのマスター、我を忘れて騒いでいましたよ(笑)絶好調でした。
攻撃は強いが、されると弱い?
攻撃が最大の防御なりのマスターでしたよ♪
Posted by browne at 2008年02月24日 01:46
>国産 以下省略さん

メーカーズ・マークはオープン以来、レッドトップとブラックトップがそれぞれ1ショット、ミントジュレップが2ショット出ました。フレンドシップ認定には1万年かかりそうです(-.-;)

ブラック・ブッシュはもうちょっとましで、平均して月に2本近く空きます。オーナーの手酌酒なので。バキッ!
Posted by THE WHISKEY at 2008年02月24日 06:19
>NO.9さん

ご参加有難うございます。これからも気軽にお立ち寄りくださいませ。

ぼくもこの作品のモーガン・フリーマンが一番好きですね。

大統領や秘密組織のトップよりも、コミカルな演技にフリーマンの実力を感じました。
Posted by THE WHISKEY at 2008年02月24日 06:30
>あっきーさん

「ダニー・ザ・ドッグ」のフリーマンも良かったです。ジェット・リー作品のなかでは一番好みかな。

コメントが多いのはとても嬉しいのですが、ぼくが望む雰囲気とは明後日の方向へ行っちゃいました。
「野生の王国」だけに野放し状態です。

忙しいと思い悩む暇などありませんからね。健康的にご自身を癒してください。

あっきーさんが来阪のさいには、ウスケバの皆さんがかなり参集されるのではないでしょうか。かなり手荒い歓迎になると思いますよ(^-^)
Posted by THE WHISKEY at 2008年02月24日 06:44
>新米一号さん

あっきーさんには辛い身の上話は勘弁してやってください。

昨夜のオフ会でも、新米一号さんの話題で笑いが絶えませんでした。親睦への貢献度は大です。バキッ!
Posted by THE WHISKEY at 2008年02月24日 06:51
>browneさん

お疲れさまでした。楽しかったですね。でも、毒吐きすぎていま落ち込んでいます(-.-;)
Posted by THE WHISKEY at 2008年02月24日 06:55
今夜の営業は、ホルモンのゲップに悩まされていないか、と心配しております。な~んちゃって。二日酔いは大丈夫でしたか?
週末も仕事だったですが、帰宅後は同好会の皆様の胃袋を羨ましく思いつつ(落涙)、トリスのストレートを呑みながら『ルーキー』を観返したり、『クリスマスのフロスト』を読んだりしていました。
『ルーキー』でウイスキーを呑むシーンがでてきましたが、あれワイルド・ターキーでしたか?画面が小さくてよくわかりませんでした。
また教えてくださいね。『クリスマスのフロスト』、めっちゃくちゃ面白かったです。このシリーズ、買いですなあ。
Posted by あっきー at 2008年02月24日 22:01
>あっきーさん

二日酔いは大丈夫でしたが頭を抱えていました(^-^)

もつ鍋うまうまでした。あっきーさんにも味わっていただきたかったです。

「ルーキー」はテレビで一度観ただけなので詳しく覚えていません。機会があれば確かめますね。

「フロスト」シリーズはくすくす笑えますね。お気に入りのモース警部に通じるものがあります。
Posted by THE WHISKEY at 2008年02月25日 00:37
ミナミ進撃作戦の時は、便利なパシリの国産黒毛半牛和人(仮)も呼んで下さいね。(/_;)/~~

ご希望のお店にご案内しますので。(・ω・)/墨国回転焼鶏を筆頭に、粉モノ、ホルモン、中華に伝説の肉まで(笑)なんでもゴザレでご案内します。('-^*)/

ただ、チェリーボーイなんで女性関係のお店は、判りませんのでご了承ください。(笑)
Posted by 何時でも何処でもパシリ 国産黒毛半牛和人(仮) at 2008年02月25日 02:14
>国産 以下省略さん

連夜のパシリお疲れさまでした。お土産美味しくいただきました。さすがです。これからもパシリ道に徹されることを希望します。バキッ!
Posted by THE WHISKEY at 2008年02月25日 08:43