2008年03月10日
ウイスキーとミステリーと映画
朝から久しぶりに運動をして、ただいま寝たきりのバーテンダーです。前回の答えは、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」でした。
ラッセ・ハルストレムの監督作は、これからもご紹介することになるでしょう。
相変わらずモルト大好きさんには感心するばかりです。でも、今回の問題はかなり難しいですよ。
1940年頃、スペイン中部の小さな村に、移動巡回映写のトラックがやって来る。スクリーンに映し出された怪奇映画「フランケンシュタイン」を村人と食い入るように見つめる幼い少女アナと姉イサベル。映画のフランケンシュタインに興味を持ったアナは姉から「フランケンシュタインは森の精霊で、村外れに隠れている」と聞かされる。そんな時、アナは荒涼とした草原に寂しく佇む一軒の廃屋で傷を負った一人の兵士に出会う…
DVDジャケット解説より
解説では物語性があるように思えますが、全編100分のうち兵士が登場するのは残り30分を過ぎてから、しかも僅か5分ほどのエピソードで、それ以外は少女の日常を淡々と描いているだけです。台詞も音楽もほとんど聞きとれません。
ただ、この映画の魅力はそこなんですよね。
写真のごとくスペインのカスティーリャ地方のぼう漠とした光景と、アナを演じているアナ・トレントの可憐な姿をぼんやりと眺めているだけで十分です。
ジェットコースターみたいな刺激のみが映画の楽しみではないと、観るたびに感じさせられる名作ですね。
Posted by THE WHISKEY at 01:01│Comments(11)
│ウイスキーとミステリーと映画
この記事へのコメント
観たいな〜。
映画は全くわかりません。
次にお伺いしたときはこの映画をお願いします。(^o^)/
映画は全くわかりません。
次にお伺いしたときはこの映画をお願いします。(^o^)/
Posted by か at 2008年03月10日 02:51
ほめられることに慣れていません(><)
あまりほめられると消えちゃいそうです (* v v)。 ハズカシ
これは観てないです
その上にわかりません バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
あまりほめられると消えちゃいそうです (* v v)。 ハズカシ
これは観てないです
その上にわかりません バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
Posted by モルト大好き at 2008年03月10日 06:22
>か さん
ミナミのような刺激の多いところで暮らしていると、こんな映画を無性に観たくなるときがありますね。か さんもぜひご覧になってください。
ミナミのような刺激の多いところで暮らしていると、こんな映画を無性に観たくなるときがありますね。か さんもぜひご覧になってください。
Posted by THE WHISKEY at 2008年03月10日 08:08
>モルト大好きさん
ふっふっふ。さすがのモルト大好きさんも今回ばかりはお判りになられませんか。
少女の父親が養蜂家なのが映画のタイトルのヒントかな。
ふっふっふ。さすがのモルト大好きさんも今回ばかりはお判りになられませんか。
少女の父親が養蜂家なのが映画のタイトルのヒントかな。
Posted by THE WHISKEY at 2008年03月10日 08:11
「ミ」で始まる映画?いや、見てないんですけどね。
Posted by ホルモン同好会会長 at 2008年03月10日 12:47
>ホ会長
しょぼくれた会員ばかりの先日のミーティング、お疲れさまでした。
ミですか。たしかにミから始まりますね。
しょぼくれた会員ばかりの先日のミーティング、お疲れさまでした。
ミですか。たしかにミから始まりますね。
Posted by THE WHISKEY at 2008年03月10日 17:11
これも見てません。わかりませんでした。
でも、ヒントから考えると、前出の「ミ」がささやくんですよね?
でも、ヒントから考えると、前出の「ミ」がささやくんですよね?
Posted by maetel at 2008年03月10日 17:35
僕、ボケたほうが良いでしょうか?
これ、大槻ケンジ『オーケンのボクはこんな映画を観てきた』にでてたような・・・。
これ、大槻ケンジ『オーケンのボクはこんな映画を観てきた』にでてたような・・・。
Posted by あっきー at 2008年03月10日 19:47
>maetelさん
そうです。ミがささやく映画です(^-^)
いい映画ですよ。いずれご覧になりたい作品をまとめてお貸ししますね。
そうです。ミがささやく映画です(^-^)
いい映画ですよ。いずれご覧になりたい作品をまとめてお貸ししますね。
Posted by THE WHISKEY at 2008年03月10日 19:47
>あっきーさん
ぼけなくても結構ですよ(^-^)
73年の作品ですが、日本で公開されたのは80年代の半ばになってからでした。大槻ケンヂは同世代なので同じように思い入れがあるのではないでしょうか。
ぼけなくても結構ですよ(^-^)
73年の作品ですが、日本で公開されたのは80年代の半ばになってからでした。大槻ケンヂは同世代なので同じように思い入れがあるのではないでしょうか。
Posted by THE WHISKEY at 2008年03月10日 19:59
すいません、大槻ケンジの本の名前すっかり間違えてました。
正しくは『オーケンの私は変な映画を観た!!』でした。
オーケン、かなりな映画少年だったようですね。
ATGや日活ロマンポルノなんかも熱心に観に行ってたなんて書いてありますから。
昔の邦画といえば、子供のころ日曜日の午後なんかにテレビ放送していたのですが『女囚さそり』をたまたまつけてしまい、トラウマになった覚えがあります。あと、もっと幼いころ『ノストラダムスの大予言』をダイジェスト版かなんか忘れたのですがテレビで観てやっぱりトラウマになったですねえ。
っていいのかなあ、本題ほっぽらかしといて。『ミツバチのささやき』ですか?
正しくは『オーケンの私は変な映画を観た!!』でした。
オーケン、かなりな映画少年だったようですね。
ATGや日活ロマンポルノなんかも熱心に観に行ってたなんて書いてありますから。
昔の邦画といえば、子供のころ日曜日の午後なんかにテレビ放送していたのですが『女囚さそり』をたまたまつけてしまい、トラウマになった覚えがあります。あと、もっと幼いころ『ノストラダムスの大予言』をダイジェスト版かなんか忘れたのですがテレビで観てやっぱりトラウマになったですねえ。
っていいのかなあ、本題ほっぽらかしといて。『ミツバチのささやき』ですか?
Posted by あっきー at 2008年03月10日 22:15






