2007年10月26日
CLEMENTINE
暑いんだか寒いんだかよく分からない一日でした。こんな気候には、お勧めのカクテルを考えるのも苦労しそうです。
まあ、なんちゃってバーテンダーには関係ありませんが。
昨日に続いて女性の名前がつけられたバーボンをご紹介します。
ワイルドなイメージのバーボンですが、フランス語で美人を意味するベルなど、意外に女性らしいネーミングの銘柄が多いですね。
西部では圧倒的に女性が少なくてみな憧れていたし、また、厳しい自然を相手にするには男たちだけでは困難で、母親や娘の力添えが欠かせず、そういった事情が女性の存在を大きくして、ウイスキーのブランドネームにも反映されているのではないでしょうか。
アメリカ人がヨーロッパよりもレディファーストにこだわるのも、その建国の歴史ゆえかもしれません。
レベッカを柳腰のレディに例えるなら、このクレメンタインは男勝りなガールといった印象です。
甘くみるとのちのち悔やむことになりますよ。なにせ101プルーフもありますから。
Posted by THE WHISKEY at 01:25│Comments(8)
│アメリカン·ウイスキー
この記事へのコメント
クレメンタインは飲んだことありますよぉ
男勝りのガールですか
;;;;(;・・)ゞウーン 私は、一見じゃじゃ馬なんだけど、奥の方で優しさをちらちら見せてくれる女性をイメージしました (゜∇^*) テヘ♪
男勝りのガールですか
;;;;(;・・)ゞウーン 私は、一見じゃじゃ馬なんだけど、奥の方で優しさをちらちら見せてくれる女性をイメージしました (゜∇^*) テヘ♪
Posted by モルト大好き at 2007年10月26日 01:47
>モルト大好きさん
たしかに荒々しいなかにもスウィーティさが感じられますね。
女優に例えるなら、「キャットバルー」のジェーン・フォンダかな。いや、ちょっと違うような。
たしかに荒々しいなかにもスウィーティさが感じられますね。
女優に例えるなら、「キャットバルー」のジェーン・フォンダかな。いや、ちょっと違うような。
Posted by THE WHISKEY at 2007年10月26日 07:14
確か『OK牧場の決闘』かなんかの有名西部劇の原題が『いとしのクレメンタイン』ときいたことがあります。これってアメリカの古い歌なんですね。
西部の荒くれ男達が可憐な名前の酒を嬉しそうに飲み交わす姿は微笑ましいかも。
西部の女性っていうと『シェ-ン』の美しい人妻や、『リオ・ブラボー』の勝気なレディが思い出されますねえ。
西部の荒くれ男達が可憐な名前の酒を嬉しそうに飲み交わす姿は微笑ましいかも。
西部の女性っていうと『シェ-ン』の美しい人妻や、『リオ・ブラボー』の勝気なレディが思い出されますねえ。
Posted by あっきー at 2007年10月26日 20:03
女性の絵がラベルに描かれているウイスキーって珍しいのでしょうか、とっても素敵ですね。
思わず飲んでみたいと思わせられましたが101プルーフとは手強い。
でもバーボンをいただくときは度数をあまり考えず、ノリで楽しく飲みたい気もします。(^-^)
思わず飲んでみたいと思わせられましたが101プルーフとは手強い。
でもバーボンをいただくときは度数をあまり考えず、ノリで楽しく飲みたい気もします。(^-^)
Posted by PINOKO at 2007年10月27日 01:26
>あっきーさん
「荒野の決闘」の原題が「マイ・ダーリング・クレメンタイン」で、劇中でドク・ホリデーに心を寄せる婦人の名前がクレメンタインでした。
西部劇で育った世代で、「リオ・ブラボー」のアンジー・ディキンソンに胸をときめかせなかった少年はいないでしょうね。
ちょっと調べてみたら、「カウガール・ブルース」や「デュエット」「ペイ・フォワード」にも出演していたんだ。
うーん、気づかなかった。
今夜、観直してみます。
「荒野の決闘」の原題が「マイ・ダーリング・クレメンタイン」で、劇中でドク・ホリデーに心を寄せる婦人の名前がクレメンタインでした。
西部劇で育った世代で、「リオ・ブラボー」のアンジー・ディキンソンに胸をときめかせなかった少年はいないでしょうね。
ちょっと調べてみたら、「カウガール・ブルース」や「デュエット」「ペイ・フォワード」にも出演していたんだ。
うーん、気づかなかった。
今夜、観直してみます。
Posted by THE WHISKEY at 2007年10月27日 07:28
>PINOKOさん
森護氏の著書「スコッチ・ウイスキー物語」によれば、スコッチにはメアリー女王絡みの銘柄やブリタニアなど幾つかありますが、アイリッシュでは見かけません。
タラやコナハトの女王メイヴに因んだローカル・ブランドががあったのかもしれませんが。
たしかにバーボンはノリで楽しむウイスキーですし、ぐっといきましょう(^-^)
森護氏の著書「スコッチ・ウイスキー物語」によれば、スコッチにはメアリー女王絡みの銘柄やブリタニアなど幾つかありますが、アイリッシュでは見かけません。
タラやコナハトの女王メイヴに因んだローカル・ブランドががあったのかもしれませんが。
たしかにバーボンはノリで楽しむウイスキーですし、ぐっといきましょう(^-^)
Posted by THE WHISKEY at 2007年10月27日 08:13
何だか、西部劇がみたくなってしまいました。
あのサルーンっていうんですか?あそこでカウボーイ達が一杯やっているのをみてるととてつもなく美味しそうに見えて仕方ありませんね。リー・ヴァン・クリーフと一緒にパイプをやりながらマカロニウエスタンでも観ましょうかね。
あのサルーンっていうんですか?あそこでカウボーイ達が一杯やっているのをみてるととてつもなく美味しそうに見えて仕方ありませんね。リー・ヴァン・クリーフと一緒にパイプをやりながらマカロニウエスタンでも観ましょうかね。
Posted by あっきー at 2007年10月27日 19:58
>あっきーさん
サルーンやタバーンと呼ばれる酒場ですね。
ホンキートンク・ピアノが鳴るなか、丸テーブルでポーカーに興じるギャンブラーとしなだれかかる娼婦たち。
ふいにスイングドアが開いて男が現れ、脇目もふらずカウンターに向かうと、ショットグラスのウイスキーを一気にあおる。
西部劇の王道のシーンですね。
当時のウイスキーはちびちび味わうような代物ではなかったので、一息に流しこむしかなかったといわれています。
また、最近は認可が厳しくて、サルーン、あるいはタバーンを屋号につけるのが難しい州もあるそうです。
サルーンやタバーンと呼ばれる酒場ですね。
ホンキートンク・ピアノが鳴るなか、丸テーブルでポーカーに興じるギャンブラーとしなだれかかる娼婦たち。
ふいにスイングドアが開いて男が現れ、脇目もふらずカウンターに向かうと、ショットグラスのウイスキーを一気にあおる。
西部劇の王道のシーンですね。
当時のウイスキーはちびちび味わうような代物ではなかったので、一息に流しこむしかなかったといわれています。
また、最近は認可が厳しくて、サルーン、あるいはタバーンを屋号につけるのが難しい州もあるそうです。
Posted by THE WHISKEY at 2007年10月27日 21:01






